hajime

言いづらいシリーズ

PTAが「横串」になれない理由。全国大会の理想と、現場の距離

抜粋文:全国大会が掲げる「横のつながり」という理想と、現場で進む任意加入化・退会という現実。そのギャップの構造的な理由と、新しく生まれつつある支援の形をまとめました。
不登校・通信制

不登校率、発達障害の子は平均の3〜5倍。でも”原因”ではなく”環境”の話だった

抜粋文:発達障害・特別な支援が必要な子の不登校率は、全体平均の3〜5倍。でもこれは因果関係ではなく、環境の問題でした。予防に関連する具体的な取り組みと、先生の負担という現実も正直にまとめました。
スマホ・ゲーム対策

SNSの年齢確認、日本もついに本気になった。半年で変わった政府のスタンス

抜粋文:総務省・こども家庭庁の議論が、わずか半年で「一律の利用制限は望ましくない」から「議論を進めるべき」へと変わっていました。SNSの年齢確認をめぐる最新の動きと、家庭でできることをまとめました。
育児・生活習慣系

子どもの生成AI利用、1年で2倍(38%)。でも親は、まだAIに頼っていなかった

抜粋文:東京都教育委員会の調査で、家庭学習での生成AI利用率が1年で2倍(38%)に急増したことが分かりました。親はAIと距離を置く一方、子どもは既に日常的な学習ツールとして使い始めている——そのギャップを見てみます。
不登校・通信制

「不登校だと内申点はつかない」はもう古い。学校外の学習が成績に反映される時代になっていた

2024年、国は不登校の子の学校外学習を成績に反映できると明確化しました。でも「校長の判断」次第という現実も。知っておくと選択肢が変わる、内申点の最新事情をまとめました。
育児・生活習慣系

保護者は、進路や子育てでは、実はAIに頼っていなかった

「保護者も、AIに相談しているのでは」。そんな仮説から、調べ始めたところ、意外な結果が見えてきました。進路や子育てという、人生の重要な判断では、AIより、リアルな人間が、依然として、頼られていたのです。ただ、それは同時に、AIが担っている、もう一つの役割を、浮かび上がらせることにもなりました。元PTA会長が考えました。
進路・高校選び

高校無償化が、公立高校の「衰退」を、静かに加速させているかもしれない

高校の授業料無償化が始まり、私立志向が、大きく高まっています。その理由の1位は、「部活動」でした。これは、単に「私立を選ぶ人が増えた」という話にとどまりません。これまで、深掘りしてきた、部活動の地域移行というテーマと重なったとき、公立高校が抱える、根本的な構造が、見えてきました。元PTA会長が考えました。
進路・高校選び

全中が縮小へ。部活動の地域移行、実は「もう終わっている」競技もあった

全国中学校体育大会(全中)が、2027年度から規模を縮小することになりました。ただ、詳しく調べてみると、対象となった競技は、既に、多くの選手が、地域のクラブチームに所属していました。一方、吹奏楽部のように、地域移行が難しいとされる部活動もあれば、合唱部のように、既にルールが柔軟に対応している例も。部活動の未来を、多角的に考えました。
進路・高校選び

部活動の地域移行は、「進学のパイプ」そのものを、作り替えるかもしれない

中学の部活動での実績は、これまで、高校進学の「推薦」に直結する、大切な要素でした。ただ、部活動が地域へ移行していく中で、この「パイプ」の仕組みそのものが、大きく変わろうとしています。それは、内申点の評価、そして、学校が子どもの何を見て評価するのかという、教育の本質にまで、及ぶ変化かもしれません。元PTA会長が、考えました。
育児・生活習慣系

反抗期に、家庭でできることは、実は少ないかもしれない。3人の息子で見えた、成長の本当の場所

反抗期の接し方には、様々な情報があります。ただ、3人の息子を育てる中で見えてきたのは、「家庭での接し方」以上に大切な、別の視点でした。長男、次男、三男、それぞれまったく違う反抗期を経験した、我が家の実体験をまとめました。