hajime

言いづらいシリーズ

京都市、神戸市、そして大阪市。部活動の地域移行、なぜこれほど進み方が違うのか

京都市は2028年、神戸市は2026年。同じ「部活動の地域移行」でも、自治体によって、進み方はまったく違います。そして、もし大阪市が同じ道を進むとしたら、他の都市にはない、独自の懸念があります。3つの自治体を比較しながら、元PTA会長が考えました。
言いづらいシリーズ

PISA日本1位のニュース、素直に喜んでいいのか。教員の頑張りと、その先にある現実

日本が、PISA(国際学力調査)で、史上初めて3分野すべて1位になりました。ただ、この「1位」、素直に喜んでいいのか、少し立ち止まって考えてみました。教員は本当に頑張っているのか。その先、大人になってからは、どうなのか。世界と比べて、日本は本当に優れているのか。元PTA会長が、丁寧に検証しました。
進路・高校選び

私立中学の不登校率3.1%、効率は7%台数字だけで「私立は安全」とは思ってはいけない理由

中学受験、肌感でも増えていると感じる方は多いはず。大学入試改革、高校無償化、公立への不安。でもその裏には、私立中学ならではの、知っておきたい現実もあります。元PTA会長が正直にまとめました。
育児・生活習慣系

「あの子とならやりたい」と言われる子に。3人の息子で見えた、続ける力の育て方

シュートが得意なのに、バスケそのものはそこまで好きではない三男。それでも続けさせた理由は、技術ではなく「人から必要とされる子」に育ってほしかったからです。頼られ方は違っても、3人の息子、それぞれが育てている力について書きました。
言いづらいシリーズ

文科省がカスハラ対策指針を公表。「うちは大丈夫」と思う親ほど、実は危ういかもしれません

文部科学省が、学校向けのカスハラ対策ガイドラインを公表しました。「悪意のあるモンスターペアレント」を想像しがちですが、実態は違います。最初は誰にでもある、些細な不安。それが、どう「行き過ぎた要求」に変わっていくのか。その分かれ道について、元PTA会長が考えました。
スマホ・ゲーム対策

「ドパガキ」って知ってますか?精神科医が教える、たった1つのシンプルなルー

「ドパガキ」という言葉、SNSで急速に広まっています。ショート動画やゲームの刺激に慣れ、集中力が続かなくなる若い世代を指す言葉です。フィンランドやスウェーデンでさえ、教育論では対抗できず法律で規制するに至った、この構造的な問題。それでも家庭でできる、精神科医が推奨する、驚くほどシンプルなルールを紹介します。
育児・生活習慣系

「デート代は男が払え」論争の裏にあった、学力と所得の意外な関係

かつて「デート代は男が払って当然」という投稿が、大炎上したことがありました。その裏には、男性の経済力への期待と、実は本人たちの自信のなさが隠れているのかもしれません。学力と所得、そして「学び続ける習慣」についてのデータから、親としてできることを考えました。
進路・高校選び

大阪府の公立高校入試、2028年度から大きく変わる。「学校特色枠」で私立に近づく理由

大阪府の公立高校入試が、2028年度(令和10年度)から大きく変わります。今の小学5・6年生から中学1年生が、まさにこの新制度の対象学年です。「学校特色枠」「第2志望制度」など、私立高校のような個性を打ち出す入試へと近づく背景と、知っておきたい注意点をまとめました。
家庭学習

子どもの学習時間、11年で2割減。「教育に企業の参加を」提言の先を、すでに走る学校がある

子どもたちの学校外の学習時間が、この11年で約2割減っていることが、ベネッセと東京大学の共同調査で分かりました。背景にあるのは、学ぶ意味の喪失です。日本経済新聞は「教育に企業の参加を」と提言していますが、実はその先をすでに走っている学校があります。日本PTA全国研究大会で聞いた話も交えて、元PTA会長が考えました。
家庭学習

紙かデジタルか、じゃない。合わせ技で結果を出した小学校があった

Xで135万インプという反響を呼んだ「北欧がデジタル教科書から紙に回帰している」という投稿。一方で、情報教育の拡充には教員の半数以上が反対しています。「紙かデジタルか」という対立の中、実際にはその両方を組み合わせて、驚異的な結果を出した小学校がありました。