進路・高校選び

高校受験、学習塾に通える子と通えない子。差は「約2倍」、でも本当の理由は教育費ではなかった

高校受験生の学習塾等への参加率は、世帯年収で約1.9倍の差。でも教育費を削る理由の最多は「食料品・日用品の価格上昇」でした。進路への期待にも及ぶ格差の実態と、保護者の切実な声をまとめました。
進路・高校選び

私立高校の「学校納付金」、1年でほぼ2倍に。無償化は、本当に家計を助けたのか

私立高校の学校納付金が1年でほぼ2倍に急増。専門家は「授業料無償化が、かえって負担増を招いた可能性」を指摘しています。進路選択への影響、国への提言、家庭で使える支援制度までまとめました。
育児・生活習慣系

発達特性への接し方は、実はすべての子に効く。小児科医が、教員に伝えた3つのこと

発達特性への接し方を学ぶ教員研修で、「これって特性のある子に限らない話ですよね」という質問が出ました。小児科医が伝えた3つのメッセージと、「実況中継」「アイコンタクト+笑顔」という、今日から実践できる声かけの方法をまとめました。
育児・生活習慣系

「未病」という視点。阪大が、子どもの心の不調を、診断名がつく前から追いかける理由

精神疾患の34〜50%は14歳以前に発症します。阪大が始めた長期追跡研究「J-TRAC」が目指すものと、今分かっていること・まだ分からないこと、そしてウェアラブル端末という新しい手がかりの可能性をまとめました。
言いづらいシリーズ

はぐくみネットって何?大阪市内297校区にある、知られざる地域の教育コミュニティ

7年間PTA会長を務めても、よく分かっていなかった「はぐくみネット」。実は、大阪市自身が「PTAが学校・地域連携を果たす仕組み」と位置づけていました。上手く機能している校区の特徴と、具体的な連携の形をまとめました。
言いづらいシリーズ

「すぐ辞める若者」と「理由のない不登校」は、同じ根っこかもしれない

学生アルバイトにも広がる退職代行。その背景にある「ノンアサーティブ」な心理と、忍耐力低下の2つのパターンを整理しました。不登校の主要因「無気力・不安」との意外な共通点、1990年代からの子育ての変化まで、丁寧にたどりました。
育児・生活習慣系

「お腹が痛い」は、言葉にできない不安のサインかもしれない。高学年に増える”身体症状症”

検査で異常がないのに続く腹痛・頭痛は、ストレスによる「身体症状症」かもしれません。改善のカギは「言語化」にあるという専門家の見解と、家庭でできる4つのサポートをまとめました。
育児・生活習慣系

男性育休、取得率はついに5割超え。でも「心のワンオペ」という、新しい孤独が生まれていた

男性育休の取得率は50.9%に到達。でも育休を取っても、女性の「見えない家事」の負担感はほぼ変わらないという結果に。女性が本当に求めているのは「完璧を求めない意識共有」でした。任せっきりから自分事へ、変わるためのヒントをまとめました。
スマホ・ゲーム対策

友だちの悩み、相談相手の1位は「誰にも相談しない」、2位は「AI」だった

小中学生の84.5%が友だち関係で悩んだ経験あり。相談相手の1位は「誰にも相談しない」、2位は「AI」という結果でした。なぜAIが選ばれるのか、そして本当に見守るべき1位の存在について考えました。
不登校・通信制

通信制高校に入れば安心、ではなかった。「担任と月1回LINE」という、新しい孤立

通信制高校の在籍者は30万人を突破しましたが、「担任と月1回LINE」という孤立の実態もあります。「自分のペースで学べる」の裏側にある課題と、通信制高校を選ぶときに見ておきたい視点をまとめました。