正直に言います
「タブレット教材の方が今っぽいから良さそう」というイメージだけで選びがちですが、実際にはどちらが優れているという話ではありません。
正直に言うと、我が家にはタブレットがないので、紙教材を選んでいます。今回は、タブレットと紙、それぞれの特徴と、子どものタイプに合わせた選び方についてお伝えします。
タブレット教材のメリット・デメリット
タブレット教材は、自動採点やアニメーションを使った解説など、子どもが飽きずに取り組みやすい工夫がされています。一方で、通知やゲーム的な要素に気を取られてしまったり、タブレット自体の管理(充電・故障・他のアプリとの誘惑)が必要になる面もあります。
紙教材のメリット・デメリット
紙教材は、書く動作そのものが学習につながりやすく、画面の誘惑がない分、集中しやすいという声もあります。一方で、丸付けを親がする必要があったり、自動採点のような即時フィードバックがない点はデメリットとも言えます。
子どものタイプ別チェックポイント5つ
①集中するとき、画面と紙どちらが好きか
普段の様子を見て、本を読むのが好きか、動画やゲームに夢中になりやすいかで、向き不向きが見えてくることがあります。
②書く動作が好きか/苦手か
手で書くこと自体が好きな子は、紙教材の方が学習効果を感じやすい傾向があります。逆に、書くこと自体にストレスを感じる子は、タブレットの方が取り組みやすい場合もあります。
③親の管理のしやすさ
タブレットは充電や通知設定など、親側の管理の手間が増えます。紙教材は管理がシンプルな分、丸付けの手間がかかります。どちらが家庭にとって負担が少ないかも、選ぶ基準になります。
④兄弟姉妹で共有しやすいか
紙教材は学年別に分かれていることが多いですが、タブレットは1台で複数アカウントを使い分けられる場合もあります。きょうだいで使う場合は、共有のしやすさも検討材料になります。
⑤続けやすさ(自動採点・通知の有無)
タブレットの自動採点や「できた!」という演出は、子どものモチベーション維持に役立つことがあります。一方で、紙教材は「終わったら親に見せる」という、人とのやり取りが習慣化のきっかけになることもあります。
我が家の場合
我が家にはタブレットがないので、自然と紙教材を選んでいます。最初から「タブレットがないからこれしかない」という消去法的な選び方でしたが、結果的に、丸付けのときに子どもと一緒に答え合わせをする時間ができ、それが会話のきっかけになっていると感じています。タブレットがないことが、むしろ親子の関わりを増やすきっかけになっているのかもしれません。
家庭学習サポート
Z会・スマイルゼミは、どちらもタブレットコースと紙教材コースの両方が用意されています。家庭の環境や子どものタイプに合わせて選べるのも安心ポイントです。
どちらが正解ということはないので、お子さんの様子を見ながら、合う形を選んでみてください。
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まとめ
タブレットと紙、どちらが優れているという話ではなく、子どものタイプや家庭の環境に合わせて選ぶことが一番大切です。
我が家のように「タブレットがないから紙」という選び方でも、十分に続けていくことができます。アセラズ、クサラズ、アキラメズ。お子さんに合った形を見つけてみてください。


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