家庭学習

社会が苦手なのは、社会のせいじゃなかった。陰山メソッドが教えてくれた、本当の土台

中学に入って、社会の授業についていけなくなる子がいます。ただ、原因は、社会科の知識不足ではないかもしれません。「陰山メソッド」で知られる陰山英男氏の、ある発見が、本当の理由を教えてくれました。我が家の中1息子の実体験を交えて、まとめました
家庭学習

宿題、なかなか始められない子へ。タイプ別診断でわかる、うちの子に合った対策

「宿題やろうと思っているのに、なかなか始められない」。これは、性格や意志の弱さではなく、心理学で確立された「先延ばし」という、誰にでも起こる現象です。簡単なセルフチェックで、お子さんが、そしてもしかしたら親御さん自身が、どのタイプに当てはまるか。確認しながら、今日から実践できる対策をまとめました。
言いづらいシリーズ

小規模校の統廃合、行政の手続きより大切なものがあるかもしれません

全国で、小規模校の統廃合が進んでいます。「小規模校は良くない」という価値観、本当にそうでしょうか。国自身も、かつては小規模校の価値を認めていました。私の地域の小規模校が、実は不登校ゼロだという実感から、元PTA会長が考えました。
言いづらいシリーズ

「7つの習慣」とPTA運営、実は同じ話をしていた

家族療法士ロバート・タイビーが提唱した、成人発達の4段階という理論があります。この理論を、7年間のPTA活動の経験に当てはめてみたところ、驚くほどしっくりきました。ベストセラー「7つの習慣」が説く成長の最終段階とも重なる、区P会長として役員に伝えた「点・線・面」という考え方を紹介します。
言いづらいシリーズ

部活動は「日本の強み」だった。地域移行の前に、知っておきたい現実

京都市の部活動廃止をきっかけに、地域移行の動きが加速しています。ただ、OECDは「部活動は日本の強みである」と高く評価しています。地域移行の"前途は多難"だという、専門家の指摘も。以前の記事の続編として、もう一つの視点を考えました。
言いづらいシリーズ

京都市、神戸市、そして大阪市。部活動の地域移行、なぜこれほど進み方が違うのか

京都市は2028年、神戸市は2026年。同じ「部活動の地域移行」でも、自治体によって、進み方はまったく違います。そして、もし大阪市が同じ道を進むとしたら、他の都市にはない、独自の懸念があります。3つの自治体を比較しながら、元PTA会長が考えました。
言いづらいシリーズ

PISA日本1位のニュース、素直に喜んでいいのか。教員の頑張りと、その先にある現実

日本が、PISA(国際学力調査)で、史上初めて3分野すべて1位になりました。ただ、この「1位」、素直に喜んでいいのか、少し立ち止まって考えてみました。教員は本当に頑張っているのか。その先、大人になってからは、どうなのか。世界と比べて、日本は本当に優れているのか。元PTA会長が、丁寧に検証しました。
進路・高校選び

私立中学の不登校率3.1%、効率は7%台数字だけで「私立は安全」とは思ってはいけない理由

中学受験、肌感でも増えていると感じる方は多いはず。大学入試改革、高校無償化、公立への不安。でもその裏には、私立中学ならではの、知っておきたい現実もあります。元PTA会長が正直にまとめました。
育児・生活習慣系

「あの子とならやりたい」と言われる子に。3人の息子で見えた、続ける力の育て方

シュートが得意なのに、バスケそのものはそこまで好きではない三男。それでも続けさせた理由は、技術ではなく「人から必要とされる子」に育ってほしかったからです。頼られ方は違っても、3人の息子、それぞれが育てている力について書きました。
言いづらいシリーズ

文科省がカスハラ対策指針を公表。「うちは大丈夫」と思う親ほど、実は危ういかもしれません

文部科学省が、学校向けのカスハラ対策ガイドラインを公表しました。「悪意のあるモンスターペアレント」を想像しがちですが、実態は違います。最初は誰にでもある、些細な不安。それが、どう「行き過ぎた要求」に変わっていくのか。その分かれ道について、元PTA会長が考えました。